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前兆現象の調査・研究・情報掲示板

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No.3417 第1エリア・群発地震の進行状況 投稿者:高橋 投稿日:2013/07/26(Fri) 12:38



    左図に第1エリア・群発地震の進行状況を表示しました。今後、続行すようであるならば、下記の事象が考えられます。グラフは26日12:00現在までの発震状況です。

今後の事象(統計(検証)による予測)

1 危険エリアに達しても終息する(そのような検証事象例が何回かありました)

2 このまま、危険エリアに達し、大規模地震(M7以上)に発展する

参考にパプアニューギニア・ニューアイルランド島の大規模地震の検証事例を下図に付しました。

厳重警戒です。

群発地震を半径500km以内の同じプレート内で発生とは、カムチャッカ群発地震(450km西側で大規模発震)とイラン南部群発地震(400km東側で大規模発震)の検証から導き出しました。(いずれも群発震央から大規模発震場所までの距離です)



No.3416 気象庁日別表層水温(10日と24日)比較状況 投稿者:高橋 投稿日:2013/07/25(Thu) 12:02



    左図に気象庁日別表層水温(7月10日と24日、水深200mと400m )を比較のため用意しました。
2週間でこの様な海水荷重の変化が見て取れますが、果たして周辺の地殻は変化に耐えられるのでしょうか、今後の検証が必要です。
赤丸は荷重変化の影響が最も強く及ぶ範囲と考えられます。厳重注意です。



No.3415 福島県浜通り地震前兆 投稿者:EMR地震予報  投稿日:2013/07/24(Wed) 19:54



    23日12時02分発生、福島県浜通り(北緯37.1度、東経140.7震源の深さは約10km、M5.2、最大震度4 の地震前兆です。予測計算による活動指数が、11日-136 、12日-112 、13日-75 、14日-81 、24日80  となっている事から、予測日11日(=10日)を活動の底とし、活発化していく途上で起きた地震と思われます。

このアニメマップを見ると19日頃から地下30km付近で動きが見られるようです。
この付近で起こる地震は、1度東隣を観察すれば予測しやすいのでは?と思います。 



No.3414 日本列島の地殻変動をコントロールするのは 投稿者:塩井 宏幸  投稿日:2013/07/24(Wed) 03:33



    https://twitter.com/@HikarinoOrgan さんの地殻変動ベクトル図の南鳥島固定点をきっかけに太平洋プレート上にある南鳥島の座標変動を調べた結果、2008年以降の東北地方太平洋沖地震を含む東北日本での地殻変動が太平洋プレートの動きの短期的な揺らぎにコントロールされていた可能性があることが判りました。

画像は南鳥島のGNSS座標東西・南北・標高変動のグラフです。過去10年グラフは東北地方太平洋沖地震前、過去1年グラフは過去1年を基準期間とした直線回帰式とのズレを示しています。黄色く塗ったところに注目して下さい。

1)南鳥島の2008年2月上からの東方へのズレ〜5月上旬のピーク〜6月下旬までの西方へのズレ。
この期間に東北日本では2008年5月8日に茨城県沖M7.0が発生し、直後から広域で西方へのズレが始まり、2008年6月14日には岩手・宮城内陸地震M7.2が発生しています。

2)南鳥島で2009年1月中旬から6月上旬の東方へのズレ(ピークは6月上旬〜11月中旬の欠測のため不明)。
2009年8月9日の東海道南方沖深発M6.8を皮切りに、8月11日の駿河湾M6.5、八丈島東方沖M6.6が発生しています。

3)南鳥島で2010年7月下旬からの西方へのズレ(ピークは10月中旬〜2011年1月上旬の欠測のため不明)〜2011年1月上旬以降の東方へのズレ〜東北地方太平洋沖地震につながる加速。南鳥島の東北地方太平洋沖地震前の東方へのズレは日本列島のどの場所より顕著です。

4)南鳥島では2012年に日本列島の広域で発生した2回の西方へのズレも先行して明瞭に記録されています。1回目のピーク直後には2012年3月14日の三陸沖アウターライズM6.9、2回目のピーク後東方へのズレをはさんで再度西方へのズレが浅いピークを迎えた直後には2012年12月7日の三陸沖アウターライズM7.4が発生しています。

5)南鳥島での東北地方太平洋沖地震後のトレンドは、東北地方太平洋沖前のトレンドに対し「西方へのズレ−北方へのズレ」でしたが、2013年5月以降は「東方へのズレ−南方へのズレ」が起こっています。また、標高変動には2013年5月中旬以降リニアな沈降傾向のズレが記録されています。「東方へのズレ−南方へのズレ」は日本列島でも後続して発生していますが、盛衰を繰り返して収束傾向に見えます。しかし、南鳥島では7月6日時点まで連続的に記録され、収束傾向は見られません。

南鳥島ではこの他に、2004年7月の観測開始時から8月中旬の深い沈降傾向のズレ〜9月上旬までの隆起傾向のズレ、さらに10月上旬から中旬までの隆起傾向のズレが記録されています。最初の隆起傾向のズレのピークに紀伊半島南東沖地震M6.9+7.4、2回目のピークに新潟県中越地震が発生しています。

太平洋プレートの動きの短期的な揺らぎが今後、日本列島にどのような地殻変動(大規模地震を含む)を起こす可能性があるのかですが、2013年7月6日現在では北海道、伊豆諸島、九州地方で「東方へのズレ」、北海道、東北地方で「南方へのズレ」が大きくなっています。今後の日本列島の変動の消長を監視するとともに、南鳥島の「東方へのズレ−南方へのズレ」が加速しないかの監視も必要と考えます。



No.3412 地電流 水 投稿者:震電 投稿日:2013/07/24(Wed) 00:43

    いつも拝見しています。地震の体感現象ですが、様々な現象をもつ方々がありますが、今回に限らず眠気や頭痛がありましたが、そういう時に、ミミズが土中から出てきてのたうち回って、地中に戻らず干からびていることがあるのですが、やはり何かキャッチしているのでしょうか?


No.3411 第1エリアの発震状況と周辺状況 投稿者:高橋 投稿日:2013/07/23(Tue) 12:30



    上図は、19日〜23日までの第1エリア・M4以上の発震プロット図でそのグラフが中図です。
下図は22日付けの気象庁・日別表層水温からの状況です。
三重会合点付近に大量の低水温領域が流れ込んでる状況が見て取れるかと思います。
一方、西側からは大きなX領域(台湾付近で発生し黒潮に乗って北上し通過前後に発震を促す”うねり”)が伊豆諸島近海に接触しております。
板挟みになってしまった領域は大小にかかわらず発震注意と思います。影響範囲は鳥島付近や、小笠原諸島、また陸側(房総半島周辺)にも及ぶとみられます。

また、第1エリアの領域内ではM4〜M6前後までの発震がありました。(左図のグラフ)今のところ、大規模発震に繋がる群発地震には至っておりませんが兆候としては少なからずあります。あと数日内にM4以上の発震が続くようであれば、かなり大規模地震の危険が迫っている状況になり、その場合は厳重注意です。

※ 条件が整わなくても発震に至る場合も考えられますので念のため大規模発震に要注意です。



No.3409 地震体感&対応 投稿者:おたかさん@横浜市泉区 投稿日:2013/07/21(Sun) 19:20

    体感が収まらない。発震してもすぐに持ち上がってくる。近いセンス。時間的にも24時間以内M4.5以上。
千葉県鴨川市より。個人的に警戒ランク一段階上げた。

以下が対応です

●平成25年07月23日08時29分 23日08時25分頃 茨城県沖 M4.6 震度2

●平成25年07月23日11時07分 23日11時04分頃 福島県沖 M4.5 震度3

●平成25年07月23日12時06分 23日12時02分頃 福島県浜通り M5.2 震度4

追記 7/23 22:15 現在はこれらの活動領域(311震源域)に特徴的なビリビリした体感から伊豆・小笠原海溝に特徴的に体感に移行しつつあります。



No.3408 彩雲 投稿者:ラオ博士 投稿日:2013/07/21(Sun) 13:31

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130721-00001551-kitanihon-l16


No.3407 根室半島南東沖地震前兆 投稿者:EMR地震予報  投稿日:2013/07/18(Thu) 21:09



    16日23時09分発生、根室半島南東沖(北緯43.0度、東経145.5震源の深さは約50km、M5.1、最大震度4 の地震前兆です。(実際は北緯42域です。)予測計算による活動指数が、8日-100 、9日-71 、11日-225 、12日-140 、13日-150 、18日69 となっている事から、予測日13日(=12日)を活動の底とし、活発化する途上で起きた地震と思われます。

このアニメマップを見ると13日から周辺で動きがみられたようですね。 



No.3406 岩手県沖 投稿者:EMR地震予報  投稿日:2013/07/18(Thu) 20:56



    16日07時46分発生、岩手県沖(北緯39.6度、東経142.3震源の深さは約70km、M5.3、最大震度4 の地震前兆です。予測計算による活動指数が、9日50 となっている事から、予測日9日(=8日)に活発化して均衡状態で、起きた地震と思われます。このアニメマップを見ると10日に起きた岩手県沿岸で起きた地震と同じ動きをしているようです。

陸側で起きないうちは、被害地震には、つながらないと思いますが、東経141.8付近の地下20〜30km付近で発生が見られるようになれば、「要警戒」になるのでは?とマップ観察からは感じられます。 



No.3405 三重会合点付近に兆候か 投稿者:高橋 投稿日:2013/07/16(Tue) 17:17



    左図に15日16:00〜16日15:00までの強電磁波(気象庁衛星動画画像から)出現状況と15日の日別表層水温を表示しました。

日別表層水温は、No,3399で指摘をした低水温領域の流れ込みがあった模様です。今月10日頃からこの現象が始まった模様で、場所は三重会合点付近で推測では日本海溝沿いに流れ込んだと考えられます。今後、流れ込んだ領域(水温5°)が徐々に広がっていけば周辺領域に発震の可能性が高くなると考えます。
要厳重監視です。



No.3404 主要地点のGNSS座標東西変動(6月29日時点) 投稿者:塩井 宏幸  投稿日:2013/07/15(Mon) 14:24



    「GNSS日々の座標値データ」が6月29日時点で更新されましたので各地方及び伊豆・小笠原諸島の主な地点の東西変動をチェックしました。

その結果、北海道の2基準点で東方へのズレが継続していることが判りました。@宮城on長町断層さんによるStatic測位グラフの7/2〜7/15の期間で北海道東部の4点で緩やかな東方へのズレが継続しており、プレート境界での大規模地震につながる可能性があります。黄色塗りが東方へのズレが継続している期間です。今後加速傾向が出るかどうかに注目して下さい。

また、6月19日前後の変化から西方へのズレが継続しているのは東北地方の2点と伊豆諸島の5点の内4点で、伊豆諸島で西方へのズレが継続していなかったのは最も西側の式根島でした。緑色塗りが西方へのズレが継続している期間です。西方へのズレが継続している伊豆諸島東方沖では伊豆・小笠原海溝海側斜面での大規模正断層地震につながる可能性があります。@宮城on長町断層さんによるStatic測位グラフでは館山がこの西方へのズレが継続している領域に含まれます。ピーク期に入ると地震発生の可能性が高くなります。

@宮城on長町断層さんによるStatic測位グラフは「つながる掲示板」http://earthquakehunter.bbs.fc2.com/ から「どじょう君」GPS変動グラフ をクリックし、左上の「地殻変動確認グラフ」をクリックすると見ることができます。



No.3402 香川県の連続波形異状 投稿者:ぼんち@亀岡 投稿日:2013/07/13(Sat) 12:38

    早速ですが、Hi-net連続波形の香川三木(7/6 17:38〜7/12 13:44 6日間)と大内(7/6 18:28〜20:08 3時間)にホワイトアウトが出現しています。
地震と関係なければ良いのですが、近くには淡路島もあり近隣は注意が必要かもしれません。
http://www.hinet.bosai.go.jp/strace/waveout.php?orgid=01&netid=01&stcd=N.MKIH&tm=2013070617&comp=U&ext=png&LANG=ja
http://www.hinet.bosai.go.jp/strace/waveout.php?orgid=01&netid=01&stcd=N.MKIH&tm=2013071213&comp=U&ext=png&LANG=ja



No.3401 岩手県沿岸北部地震前兆 投稿者:EMR地震予報  投稿日:2013/07/11(Thu) 21:08



    10日14時22分発生、岩手県沿岸北部(北緯39.6度、東経141.6震源の深さは約80km、M5.0、最大震度4 の地震前兆です。予測計算による活動指数が、1日50 、9日-75 、10日-66 、11日-62となっている事から、予測日9日(=8日)を活動の底とし、活発化する途上で起きた地震と思われます。

このアニメマップを見ると、沈み込み面より少し下で起きているようですね。はっきりとした沈み込みが現れる地域なので、地表付近で大きな地震が起き難い地域なのかもしれませんが、私が最も注目している地域です。

毎日猛暑が続いています。暑さに慣れている私もダウンしました。みなさんもお身体ご自愛ください。 



No.3399 今後の動向を注視(黒潮蛇行) 投稿者:高橋 投稿日:2013/07/11(Thu) 12:10



    左図に、7月10日までの黒潮蛇行状況を表示しました。
左側図の二つは7月1日と10日で黒潮の変化を捉えております。過去4年間では見られなかった状況です。
右図は日本周辺の全体図です。

憂慮事項

左下図に示した青矢印2カ所のルートは、今後起こりうるであろう(予測)低水温領域の流れ込みです。
仮に、実際にこの流れ込みが発生しますと、周辺海域(房総半島南東沖、伊豆・小笠原海溝)に多大の荷重の変化をもたらすと考えられます。
その影響は、周辺の発震を促す充分なトリガーと成りうると思います。

今後の重点的な要監視領域です。



No.3398 GNSS座標水平変動のズレが東方から西方へ変化 投稿者:塩井 宏幸  投稿日:2013/07/08(Mon) 15:32



    「GNSS日々の座標値データ」が6月22日時点で更新されましたので各地方及び伊豆・小笠原諸島の主な地点の東西変動をチェックしました。その結果、浪江の6月16日及び大島4の6月17日以外は6月19日に西方へのズレに急激に変化していることが判りました。

過去1年グラフに黄色塗りした範囲がGNSS座標水平変動の東方へのズレ(加速)が継続した期間で、緑色塗りした範囲が西方へのズレに変化した後の期間です。

東方へのズレから西方へのズレへの変化は伊豆諸島で最も大きくなっており伊豆・小笠原海溝に沈みこむ太平洋プレート境界での巨大地震発生にはつながらなかったと判断します。ただし、急激な西方へのズレが継続した場合、西方へのズレのピーク直後に発生した2012年3月14日の三陸沖(十勝地方南東沖)アウターライズ地震(正断層)や、東方へのズレの期間をはさんで起きた2回の西方へのズレの後半に発生した2012年12月7日の三陸沖アウターライズ地震(逆断層)の例のように、海溝海側斜面での大規模地震につながる可能性があります。

また、「つながる掲示板」http://earthquakehunter.bbs.fc2.com/ の@宮城on長町断層(https://twitter.com/@MiyagiNagamachi)さんによる「どじょう君GPS変動グラフ」の放送暦を使用したStatic測位グラフの7月2日〜7月8日の期間では北海道東部の「釧路」「浦幌」2点で東方へのズレ(加速)が継続している可能性があり今後の変化に厳重注意と考えます。



No.3397 ニューアイルランド島の群発地震 投稿者:高橋 投稿日:2013/07/08(Mon) 12:22



    左図にニューギニア・ニューアイルランド島の群発地震のグラフを用意しました。

今後の日本で類似する地震の大事なサンプルになると考えられます。



No.3392 6日〜7日の強電磁波 投稿者:高橋 投稿日:2013/07/06(Sat) 16:36



    左図に6日〜7日に出現した強電磁波を表示しました。
非常に強く出現している領域もあります。発震性の電磁波であれば周辺は要注意です。

追記:7日 09:00
6日 09:00〜 7日 09:00 までの強電磁波を追加しました。

三宅島近海を中心とする群発地震の再発を注視しております。この地震は海溝型であり、特徴として群発地震(前兆地震)が発生してから一定のエネルギー(マグニチュードをTNTに換算し50万〜250万のE放出量を越えたら危険)放出があり、大規模地震に連動するパターンがあります。(但し毎回同じパターンとは限らない)最近の例として、カムチャッカ、イラン南部群発地震がありました。
一方、断層型(主に陸域で直下型)は前兆なしで突然の中〜大規模地震発生のパターンが多い様です。例として淡路島群発地震がありました。この型は予測不能と考えられているようです。



No.3389 伊豆・小笠原海溝のプレート境界地震に関連して 投稿者:塩井 宏幸  投稿日:2013/07/05(Fri) 22:17

    伊豆・小笠原海溝のプレート境界地震に関連して、昨年3月にニュースになった房総沖の2本の長大な活断層についての論文。「150mグリッドDEMから作成した相模トラフから三重会合点周辺の3D海底地形(海保海洋情報部研究報告H25.3より)」http://www1.kaiho.mlit.go.jp/GIJUTSUKOKUSAI/KENKYU/report/rhr50/rhr50-tb09.pdf

伊豆・小笠原海溝陸側斜面に分布する蛇紋岩ダイヤピルの上昇によると考えられる海山列に関連して。「伊豆・小笠原弧横断潜航−海洋地殻断面,蛇紋岩海山,マンガン舗装−(JAMSTEC深海研究1994)」http://www.godac.jamstec.go.jp/catalog/data/doc_catalog/media/shinkai10_01.pdf

伊豆・小笠原海溝陸側斜面に分布する蛇紋岩ダイヤピルの上昇によると考えられる海山列。GoogleMap 航空写真でも判読できます。https://maps.google.co.jp/maps?ll=32.523658,141.921387&spn=4.033585,3.652954&t=h&z=8 海溝軸の左側に接している南北に連なるなだらかな凹凸がそれです。

房総沖の2本の長大な断層地形はこの蛇紋岩海山列の影響で形成されたと考えられます。つまりどちらの境界も蛇紋岩の影響を全域で受けていることになり、カップリングが非常に弱く、強震動を発生させるようなスベリは海溝軸付近においても生じにくいと言えます。

房総沖の2本の長大な断層地形が強震動を発生させるようなスベリを生じないとしても構造地質上の特性から均質で著しく連続性の良い長大なスベリ面を形成している可能性が高いです。震害の記録のない1677年 延宝房総沖地震津波がこれらの断層の活動で発生した可能性はあると思います。

現時点で調べた情報を総合すると、来週のGNSS座標水平変動のチェックで伊豆・小笠原諸島でのトレンドからの東方へのズレの加速が継続していた場合、津波地震につながる可能性は十分考えられます。減速または加速の発散が見られた場合は地震も津波も発生させることはなかったと判断します。

(参考)
「延宝房総沖地震(wikipedia)」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BB%B6%E5%AE%9D%E6%88%BF%E7%B7%8F%E6%B2%96%E5%9C%B0%E9%9C%87
「延宝房総沖地震津波の千葉県沿岸〜福島県沿岸での痕跡高調査(歴史地震2007)」 http://sakuya.ed.shizuoka.ac.jp/rzisin/kaishi_22/P053-059.pdf



No.3388 伊豆・小笠原海溝海側斜面における地震発生について 投稿者:塩井 宏幸  投稿日:2013/07/04(Thu) 15:45

    GNSS水平変動の東方への加速に関連して伊豆・小笠原海溝から沈み込む太平洋プレート境界ではM8を超えるような巨大地震は発生しないとしても、海溝海側斜面(アウターライズ域含む)でのM8を超えるような巨大地震発生の可能性は否定できないようです。この論文の最後のページにある要旨を読むと判りやすいです。
 
「日本海溝海側斜面における地殻伸張速度及びそこで発生する正断層地震について(2013, 海保海洋情報部)」(PDF) http://www1.kaiho.mlit.go.jp/GIJUTSUKOKUSAI/KENKYU/report/rhr50/rhr50-a01.pdf (要旨より)伊豆・小笠原海溝北端部の伸張速度は日本海溝に比べて大きく1933年 三陸地震規模の正断層地震発生頻度は約千年に1回以下と推定される。
 
(参考)伊豆・小笠原海溝海側斜面の地溝・地塁 GoogleMap 航空写真 https://maps.google.co.jp/maps?ll=33.330528,142.294922&spn=3.996993,3.652954&t=h&z=8
 
プレート境界での非地震性すべりの加速が起きていたとして、海溝海側斜面での正断層地震のトリガーとなりうるかは判りません。それには変位速度(応力変化速度)もかかわってくると思われるからです。としても、完全に安心できる状況ではないのは間違いありません。またプレート境界での非地震性すべりの加速が起きていたと推測される領域周辺への応力的な影響も無視できません。



No.3387 Re:三宅島近海を中心とする状況 投稿者:塩井 宏幸  投稿日:2013/07/03(Wed) 23:55



    高橋さん、コメントありがとうございます。
 
GNSS座標水平変動の超広域の東方への加速が最初に現れたのはまさに三宅島付近で、
4月17日の三宅島近海M6.2前、4月上旬からでした。伊豆・小笠原諸島での東西変動のグラフをアップします。
 
伊豆・小笠原諸島での6月上旬から6月15日の最新更新時までの東方への加速傾向、さらに @宮城on長町断層 さん(https://twitter.com/@MiyagiNagamachi)によるGNSSのStaticデータ解析から東方への加速について6/15〜6/26の間に減衰または地震を伴わない加速発散が起きていた可能性があると考えました。
 
この件について「つながる掲示板」http://earthquakehunter.bbs.fc2.com/ で、てこ さん(https://twitter.com/@k345654826872)に、その間の地震発生状況について @宮城on長町断層 さんが開発された「Hi-netツール」を使用して判りやすく視覚化していただきました。
 
てこ‏さんの投稿は http://earthquakehunter.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=9837282 にあります。八丈島南東沖と小笠原諸島付近の浅発地震発生域の間、深発地震が発生していて浅発地震が発生していない領域、ここで大規模な非地震性すべりが発生していた可能性があると思います。
 
「非地震性すべり」について、なぜスローイベントと書かないかというと、その加速は地震性プレート境界/非地震性プレート境界の遷移帯を超えてさらに深いところから起きていると考えているからです。



No.3386 三宅島近海を中心とする状況 投稿者:高橋 投稿日:2013/07/03(Wed) 23:31



    塩井様へ

いつもtwitterを拝見させていただいております。またいつも勉強させていただいております
今回の伊豆・小笠原諸島の”日変動(ズレ)量で対応する地震が発生する可能性あり”とのことで、塩井様の思惑に当てはまるかどうか確信はございませんが、左図に4月17日(三宅島近海の発震(M6.2))以前からの気象庁日別表層水温(水深400m)状況の時系列経過状況を表示しました。
この状況で見えることは前兆があり、そして発震までの過程が顕著に現れた一例かと思います。
今回も同じく現れるとは言い切れませんが、その周辺領域を厳重に監視致しております。
7月2日付け気象庁日別表層水温からは、異常は認められませんでした。
また、強電磁波については、昨日から本日にかけて全国的に雷雲が多く発生したため、誤判断をさけるため判別をしておりませんが、No,3378(参照)では三宅島近海と八丈島周辺までは捕らえられております。しかし、発震規模・時期等は関連を調査中です。
先ずはご一報まで。



No.3385 GNSS座標水平変動の東方への加速について 投稿者:塩井 宏幸   投稿日:2013/07/03(Wed) 10:20

    GNSS座標水平変動の東方への加速について、変動中心が伊豆・小笠原諸島との推定が正しければ良い情報があります。
 
伊豆小笠原海溝ではプレート境界付近でマントル物質が蛇紋岩化していてサイスミックカップリングが非常に弱いと考えられており、非地震性すべりの加速で終わる可能性も考えられます。



No.3382 GNSS座標水平変動の東方への加速進行中 投稿者:塩井 宏幸   投稿日:2013/07/03(Wed) 00:39



    GNSS座標水平変動に重大な現象が進行中のため投稿させていただきます。
 
5月中旬より日本列島全体でGNSS座標水平変動のトレンドから東方に加速する変化が継続しています。同様の現象は2003年 十勝沖地震、2004年 釧路沖地震、2006年 千島列島沖地震、2008年 十勝沖地震、そして東北地方太平洋沖地震前にとらえられています。
 
東北地方太平洋沖地震前と今回で対応する時期を推定したズレの比較のグラフをアップします。
 
特に伊豆・小笠原諸島でズレの速度が大きくなっており、6月に入って加速傾向も見られます。伊豆諸島5点の6月2日〜15日の2週間のデータで、指数関数近似したところ、7月9日には日変動(ズレ)量が10mmを超える結果になりました。対応する地震が発生する場合、時期はこの前後、規模は変動の広がりからM8超を予測します。
 
なお、この変動は震源域でのプレスリップをとらえているのではなくマントルウエッジに関わる未知の現象が原動力と考えています。
 
参考Webページ「GNSS座標変動(塩井)」
http://homepage2.nifty.com/h-shioi/Earthquake/GPS/GPS_CoordinateFluctuation.htm



No.3380 震央図 投稿者:東京練馬 投稿日:2013/07/02(Tue) 15:40

    震央図から地震の解析をしています。最近の分布から10日ほど注意かと思います。主に東日本の解析のつもりですが、少し西にずれるかもしれません。震源が陸か陸に近いと揺れがきつい(震度4以上)かもしれません。素人解析です。


No.3379 6月28日の強電磁波出現状況 投稿者:高橋 投稿日:2013/06/28(Fri) 17:11



    左図に28日10:00〜16:00までの強電磁波出現状況を表示しました。既に発震済みの領域もあります。
(6/28 16:05 伊勢湾 M2.9)



No.3378 22日・23日の強電磁波と日別表層水温状況 投稿者:高橋 投稿日:2013/06/23(Sun) 14:21



    左図に22日12:00〜23日12:00までの、気象庁日別表層水温で動きの激しい領域と強電磁波発生状況を表示しました。
特に双方が重なり合った領域に注意です。

また、確定はしていませんが強電磁波の出現と地殻の臨界状態の関係に重点を置いております。つまり地殻の”臨界が近くなった時点で強電磁波が発生するのではないか”とうい点に注目しております。
まだまだ問題点は多くありますが、たくさんの検証が必要です。データ収集に邁進しております。



No.3377 小規模群発(M3以下)があった5カ所 投稿者:高橋 投稿日:2013/06/18(Tue) 18:01



    左図は、無感・有感でM3以下の”小規模群発地震”のあった主な領域を表示しました。大規模地震になるには、現在のところエネルギーが足りません。しかし全くないとは言い切れません。突然もあり得ます。可能性は大変小さいと思います。
言うまでもなく、大地震の条件が整ってもアスペリティや断層ズレの臨界状態如何によって左右されます。残念なことに、臨界状況が解るデータは現在存在していない以上、可能性でしか予測ができません。ご了承下さい。

1、下記は小規模群発地震の詳細です。

  5/22      与那国近海
  5/22〜23   福島会津地方--------------------------火山性地震と関係あり
  6/1〜9    釧路地方中南部
  6/8〜9    和歌山北部
  6/8〜11    長野北部・新潟中越。福島会津地方---------火山性地震と関係あり
  6/9〜16   熊本阿蘇地方--------------------------火山性地震と関係あり


2,ここ一ヶ月のM5以上の地震

  5/16 08:46 岩手沖    M5.1--------左地図上の"1"のエリア
  5/18 14:47 福島沖    M5.9-------左地図上の"1"のエリア
  5/21 17:25 石垣近海   M5.9-------左地図上の"6"のエリア
  5/29 04:24 関東東方沖  M5.0-------左地図上の"1"のエリア
  6/3〜6/6  千島列島  M5〜5.7------左地図上の"2"のエリア  
  6/6 12:28 千葉東方沖  M5.0--------左地図上の"1"のエリア
  6/8 01:38 与那国島近海 M5.8-------左地図上の"6"のエリア
  6/13 22:24 沖縄本島近海 M5.7-----左地図上の"6"のエリア






追記:20日 1705 ::::重要::::

5/20〜6/19まで1ヶ月間のM4以上のエリア別地震回数です。
情報元:みんなの地震情報掲示板 気象庁 S/N様 ありがとうございました。

エリア(左地図上の1〜7までの領域)
1   31回
2   26回
3    4回
4    1回
5    なし
6   13回
7    1回

上記から群発地震は2エリアの千島列島で、6/2〜6/5まで17回発震しましたが大事にはいたりませんでした。

過去3ヶ月間での群発地震は下記の通りです。

1 石垣島近海( 含む 台湾付近、沖縄本島近海までの領域 )
2 三宅島近海
3 千島列島
4 淡路島付近
上記4カ所を中心とする今後の群発地震は大規模に至る可能性が高くなります。特に石垣島近海と、千島列島はM5以上の発震が頻発しております。
次回の再発は非常に危険ですので重要監視を致します。エリア1も気は抜けません、要注意です。



No.3376 12日付け日別表層水温から 投稿者:高橋 投稿日:2013/06/13(Thu) 12:36



    左図は、気象庁12日付けの日別表層水温状況です。
青丸は、激しい動きのあった領域です。
特に青丸・赤塗りつぶし領域(3カ所)は、高エネルギーの発生領域です。要注意です。
青点線は、発震への影響が考えられる領域です。

有効期限:約2ヶ月

検証:13日 23:08
発生時刻 2013年6月13日 22時24分ごろ
震源地 沖縄本島近海緯度 北緯26.4度
経度 東経129.0度
深さ 10km
マグニチュード 5.7

情報元:みんなの地震情報掲示板、デデ様ありがとうございました。



No.3375 東京上空 投稿者:ラオ博士 投稿日:2013/06/08(Sat) 10:57



    6月7日16:00


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